電話で相談 LINEで相談 WEB予約

鍼灸施術例

Q16 恋愛・交際ができません

【よくみられるケース】

  • 独断で物事を決める傾向があり、相手に嫌われてしまう
  • 過度なアプローチをして、相手に拒絶されてしまう
  • 一度交際を断られただけで、過度に傷ついて消極的になってしまう

【解説】自分の一方的な思いで突き進みやすい

自閉スペクトラム症の特性のひとつに、人の気持ちの読みにくさがあります。

恋愛はお互いの気持ちの交流の上に成立するものですが、こうした特性があると、相手の心情を推し測ることが難しく、自分の一方的な気持ちで物事を進めてしまうことがあります。

LINEやメールなども、相手の都合を考えずに感情に任せて大量に送ってしまい、相手から嫌がられてしまうことがあります。

また、小さな衝突があったときに、謝ったり話し合ったりといったフォローがうまくできないために、交際が長続きしない人もいます。

【改善方法】

◆相手の気持ちを確かめることが大切

  • 何かを決める時は「相手がどう思っているか」「都合はどうか」を確認しながら進める
  • 電話で連絡を取る時も、相手の都合を考えた時間帯を選ぶ
  • 大量のLINEやメールを送ったり、相手の勤務先まで押しかけたりはしない

◆決め方を「提案→選んでもらう」に変える

  • どこに出かけるか、食事はどうするかなどは勝手に決めず、その都度相手の意思を確認する
  • 選択肢を2つ出す(例:AとBどっちがいい?)
  • 相手が迷っている時は「今日は決めなくていい」にして負担を減らす

◆LINE・連絡の「回数・間隔」をルール化する

  • 送ったら「返事を待つ」ルールにする(追撃メッセージをしない)
  • 長文は送る前に下書きして見直す(感情の勢いを落とす)
  • 返事が遅くても、すぐに不安に結びつけない(時間差を許容する)

◆拒絶された時のダメージを小さくする

  • 断られた=人格否定とは限らない、と切り分ける
  • 落ち込んだ時は「今は休む」「行動は明日にする」など、即断即行動を避ける
  • 一度の出来事で「もう無理」と結論を出さない(回復の時間を取る)

◆小さな衝突が起きた時の“修復の型”を作る

  • まず謝る(言い訳より先に、相手の不快感に触れる)
  • 次に「次はこうする」を短く言う(例:連絡は1日1回までにする)
  • 話し合いは疲れている時にしない(時間を決めて短く)

◆信頼できる同性に相談する

  • 交際の申し込み方やタイミングなど、わからないことは信頼できる同性のきょうだいや友人に相談する
  • 恋愛の失敗は起こりがちだが、一度のトラブルで関係が途絶えるわけではない
  • 謝ったり話し合ったりすることで修復が可能な場合もある

◆例(原文のまま整理)

  • ✖️「ぼくはタイ料理が食べたいです」
  • ◯「あなたは何が食べたいですか?」

お気軽に
お問合せ・ご相談ください

もう薬に頼りたくない方はこちらへ
0940-42-9055

※施術中はお電話に出られません。携帯電話(末尾9403)で折り返しご連絡いたします。
受付時間:9:00~18:00
定休日:水曜日・日曜日・祝日

関連記事

ページ上部へ戻る