【よくみられるケース】
- 口頭の指示を聞き間違えたり、覚え間違えたりする
- 集中力が途切れて、ミスしやすくなる
【解説】不注意や集中力の弱さが原因
不注意による入力ミスや計算ミス、集中力が途切れることによる仕事の遅れなどが起こります。
また、指示や約束の日を勘違いして、周りの人から信用をなくしたりする場合もあります。
【改善方法】
◆指示は文章でもらう
- いつでも確認できるように、指示はメモやメールなどの文章にしてもらう
- 自分でも「期限」「完成形」「優先度」だけを1行で書き残す
◆復唱・確認でズレを潰す
- 「要点は○○、期限は○日、提出先は△△で合っていますか?」と確認する
- 口頭の依頼は「一度メモしてから返答」する(その場で即答しない)
◆アラームをセットする
- 約束の日時などはアラームが鳴るようにセットしておく
- アラームは1回ではなく「前日・当日朝・直前」の複数回にする
◆チェックリストで“確認漏れ”を減らす
- 入力・送信・提出など、ミスが出やすい作業はチェック項目を固定する
- 「送信前チェック(宛先・添付・日付・数字)」のように型を作る
- ミスした項目だけチェックリストに追加して、再発を減らす
◆二重チェックの場所を決める
- 「作業直後」ではなく「少し時間を置いて見直す」時間を確保する
- 可能なら、重要資料だけは第三者に見てもらう
◆余計な刺激を遮る
- パテーションなどを活用し集中しやすい環境を整える
- 通知を切る/イヤホンを使う/席を人通りの少ない場所にする
- 集中作業は時間を区切り、短い休憩を挟む
◆作業を小分けにしてミスを減らす
- 「入力→確認→送信」のように工程を分けて、1工程ずつ終える
- 同時並行を避け、切り替え回数を減らす

