【よくみられるケース】
- 蛍光灯がまぶしい
- パソコンの画面がちらつく
- カラフルなインテリアで目が疲れる
【解説】視覚刺激が強く入り、疲れやすい
外の光や蛍光灯の明るさ、真っ白な家具、カラフルなインテリアは他の人にとっては適度な明るさでも、まぶしく感じることがあります。
まぶしさやちらつきが続くと、目の疲れだけでなく集中力が下がったり、気分が悪くなったりすることもあります。
【改善方法】
◆職場では、照明の光が届きにくい席にしてもらう
- 上司に相談し、蛍光灯から遠い席に移動させてもらう
- 難しい場合は、光を遮るボックスなどを机に置いて対処し、パソコン画面の照度・輝度を下げる
◆職場では、「遮光レンズメガネ」を利用する
- まぶしさやちらつきを解消する「遮光レンズメガネ」を利用するのもよい
- パソコンのブルーライトをカットできるものもあり、幅広く利用できる
◆画面設定を整える(効きやすい順に試す)
- 明るさを下げる/文字サイズを上げる
- 白背景がつらい場合はダークモード、背景色変更を使う
- 色温度を暖色寄りにする(まぶしさが軽くなることがある)
◆反射・ギラつきを減らす
- 画面に反射防止フィルム(アンチグレア)を使う
- モニター角度を変え、照明や窓の反射が入らない位置にする
- 可能なら、窓に対して直角の向きに机を置く
◆ちらつきが気になる場合の工夫
- 画面のリフレッシュレートを上げられる場合は調整する
- 長時間同じ画面を見続けないよう、短い休憩を挟む
◆家では、室内照明を間接照明にする
日中はレースのカーテンを閉めるなど、外からの光を調節し、室内照明は間接照明にして、夜間も部屋が明るくなりすぎないようにする。
◆家のインテリアはシンプルに
インテリアに使う家具やカーテンなどは、落ち着いたトーンの色にし、柄も目立たない地味なものに統一するとよい。
シンプルなコーディネートがよいが、真っ白な壁紙や家具は目が疲れることがあるため避ける。
◆目の疲れをためないルール
- 作業の区切りで、目を閉じる・遠くを見る時間を入れる
- 目がつらい日は、作業時間を短く区切って回数で進める

